預金金利を比較するとやはり基本は定期預金です
最近は、投資信託や個人向け国債などの情報を良く見かけますが、将来のための大切な資金はやはり元本保証がある堅実な銀行を主軸にして考えるべきです。
とはいえ、街中で見かける有名な銀行で金利について聞いてみると、思わずガッカリしてしまうほどで正直魅力があるとは言い難いですね。
そこで、少しでも有利な金利で預けることができるネット銀行に注目してみました。
調べて比較してみると、通常の数倍の金利を提供しているところがとても多いことがわかりました。
定期預金の基礎知識
基本として、預ける金額が大きければ大きいほど、期間が長ければ長いほど金利が上昇する傾向にあります。
例外として、セブン銀行の定期預金は預入金額によらず金利が一定になっています。
運用期間の途中で解約した場合ですが、それまでの利子に相当する金額から決められた割合を違約金として差し引かれます。途中解約によって元本割れすることはありません。
違約金が引かれてしまうと、価値はほとんどなくなってしまいますから、期間選択と預ける金額の吟味が必要になります。
怪我や病気、冠婚葬祭など突発的に必要になりそうな資金は普通預金にして、残りを定期預金として運用するのが定番のようです。
以下の比較ページでは、預金金利のランキングをキャンペーンなどの情報を交えてご案内しています。
預金金利比較
普通預金のみの金利も銀行選びの上では重要なポイントですよね。定期預金だとなかなか引き落とせないというデメリットがあるからこそ、高い金利の定期預金があるわけですから。
でも普通預金で金利が高ければ申し分なし!
普通預金で金利が高い銀行にお金を預けて、たくさんの金利をもらいましょう。(やはり定期にはかないませんが・・・)
傾向を調べてみますと、100万円以下の残高から3000万円以上の残高まで、残高による銀行ごとの差はありません。どの銀行の金利も残高100万円以下の金利を見ればよい、という感じでした。
それを踏まえてもっとも金利が高いのは新生銀行(2週間満期預金)の0.3%です。これは読んで字のごとく2週間で満期が来る定期預金です。どうやら普通預金でもっともメリットのあるプランのようです。頻繁にお金を出し入れする必要が無ければ、このプランで預金することをお勧めします(貯金箱がわりとして)。
さらに元本保証や預金保険の対象で最高1000万円+利息分が保証されるというメリットがあります。ちなみに新生銀行に普通口座を作らないとこのプランは利用できないみたいです。一般の普通口座の金利は0.01%です。100万円からしか利用できないプランなので、100万円溜まるまでは他の銀行に預けるか、0.01%の金利で頑張るしかありません。
次にSBIハイブリッド預金の0.09%です。これもやはり一般の預金だと0.04%になり、ジャパンネット銀行の通常預金の0.06%に負けてしまいます。SBIハイブリッド預金は証券会社と提携しての口座であり、SBIネット銀行の普通預金を開設してからSBI証券の口座を開設しなければならない仕組みです。ハイブリッド預金はSBI証券の口座になるため、普通口座からお金を下ろすことはできません。
結論は100万円ためて新生銀行の2週間満期預金にお金を預けるのが一番、ということになりました。

